二区祇園會トップページ

二区祇園會について

大牟田神社第二区祇園祭は、大牟田神社を中心とした地域随一の神事祭典であり、悪疫退散・五穀豊穣・商売繁昌・子供の成長を祈願する祭りです。

私たちの氏神様である大牟田神社の祭神が祀られたのは今から460年前の天文7年(西暦1538年)であり、その後、京都の祇園社・八坂神社の祭神であり、祇園祭の神様 スサノオノミコトとクシイナダヒメを合祀しています。

この祇園祭は、祭神・スサノオノミコトが出雲国の肥の川上において大蛇を退治された神話に縁起し、又この地方に伝わる水神・龍神信仰と交わった、この地方独特の神事祭典です。

祇園囃子は、大太鼓・小太鼓・大鐘・鉦鼓・笛の五つの楽器を奏でる雅楽であり、豊臣秀吉の朝鮮出兵の時、肥前国名護屋城出陣に奏された勇壮な出陣行進曲だったと伝えられています。

その囃子の鳴り響くなか、大蛇の大きな口に子供を入れる「かませ」は、子供の成長と無病を祈る神事として近隣市町村より多数の参加があります。

大牟田神社第二区祇園氏子は総代会とも話し合い伝統を継ぎ伝えると青少年・子供達の育成を願い祇園会を発足させました。

当時の青年が今や総代や世話人となり、その時に教え育てた子供達が今、大蛇を動かす大きな力・原動力となっています。

第二区祇園の大蛇は古来より魔除けの色とされる朱色に塗られた山車と伝統の黒・朱・緑の三色守っております。